最近は田んぼ仕事が忙しすぎて、正に「心を亡くす」寸前です。、。。
近々、素晴らしい発表ができると思うのですが、それまではしばしお待ちを、、、
新しく取り組んだ「リアルな意見」ですね。
それはそうと、素晴らしい音源を発見しました。
Nujabes shiki-no-uta
もともとクラブミュージック全般はサンプリングという手法を使っており、現存するレコードなどからある一部分を切り取り、再構築するという独特な方法を取ってきました。
これは賛否両論あり、「パクリか!」という意見と、「その時代の雰囲気を現代風に」という意見とあります。
さらに、いまだに「HIPHOPは黒人文化だ」という意見もあります。
この動画は、日本が誇るNujabesさんとMINMIさんのタッグが生み出した名曲「四季ノ唄」ですがそれを黒人がカバーしてますね。
もともと古いジャズのレコードからサンプリングしたジャパニーズのトラックを、さらにカバーするといった現象です。
この編曲も素晴らしいですが、カバーしたくなるほどNjabesのトラックが、いや、サンプリングが素晴らしかったという事ですな。
こういうのは鳥肌のもです!
難しい話は抜きにしてかっこいいものを楽しみましょう!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿