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2019年5月5日日曜日

農作業中の事故など

全国の農家の皆さん!!お疲れサマです!!


カメヨコの立川です。




冬場は経営塾や会社設立など、申し分ないほど忙しい時間を過ごしていました。
そんな流れでもう5月になってしまいました。

5月と言えば、、もう田植えの時期。。。

目が回るほど忙しい、、って年中なにやってんの、、、



貧乏暇なしですね。。。




との事で、今日は寝れない程考え込んだ事についてです。







この田植えの時期で一番真っ盛りといえば「ゴールデンウイーク」の時期ですね。

なんでかといえば、「みんな休み」だからです。

なんで「休み」の日に田植えしてんの?って思いますか?
思いませんよね?

そう、農業は休みの日にするものなのです。

じゃあ農業はサイドビジネスになるのか?
なりませんよね?

資材や、高額の機械の導入。
アルバイト代?お手伝い?




新潟市周辺ではまだまだ小規模の兼業農家がたくさんいます。

都市近郊型で、1日で田植えが終わるような農家がたくさんいます。



これは本当にプロフェッショナルと言えるのでしょうか?









家族のイベントとして田植えをする事がいけないということではなく、「農業」として生業(なりわい)として成立させる意識があるのかと言うことです。








ここ最近であった出来事です。

近所ではなく遠方から来ている農家の方ですが、子供たちを連れて家族総出で田植えをしていました。
その圃場のすぐ脇には大きい幹線道路があり、車がバンバン通っています。

その子供たちは何をするでもなく、苗箱を持って遊んでいます。

危険と感じないのですか?

大きい用水も近くにあります。





ある友人からの報告です。

その一家は苗箱の播種作業から田植えまで、子供を含めた家族総出で行っているそうです。
ただ、みんな作業に忙しいため、子供たちは自由に遊びまわっています。
そんな中、播種機のベルト部分に子供が手を挟めてしまい、救急車騒ぎになったそうです。(骨はかなり折れたようだが、幸い腱などは大丈夫だった模様)

これは誰の責任になるのでしょう?

これは、危険な現場だと事前にわかっていれば防げたのではないでしょうか?








この危機感の欠落がプロフェッショナルの意識がないと感じました。




先ほども述べましたが、家族のイベントとして田植えをする事がいけないということではなく、「農業」として生業(なりわい)として成立させる意識があるのかと言うことです。



農業の現場は、建設業や医療現場と一緒で、むき出しの機械や重機が行きかっています。
とても危険な現場となっており、訓練された人間たちがそれぞれの持ち場にいると言う、いわばプロの集団なわけです。


でも、なぜか建設現場や医療の現場のような厳しいルールがありません。





僕はかねてから「農業が嫌い」でした。
若い頃は、なぜ自分の休みの時に「仕事」をしないといけないのか。
僕は責任がない立場のはずなのに指図されるのか。

僕は農業を舐めてました。

何も資格もないような自分のことを、適当に扱う農業に魅力なんて感じませんでした。

ただ、自分で携わることで、、、いろいろ勉強することで分かったことがあります。



農業紛れもなく「プロフェッショナルの仕事」だと。


プロ以外はたやすく入り込めない難しい仕事だと。




現在では農業も法人化が進み、専業でやっている(というか専業・兼業ってなんやねん)方達の間では、建設現場並みの安全対策が施されています。
やはり、プロとしてやっていくにはそれなりの覚悟と現実をみる力が必要になってきますな。



その事を意識して「家族のイベント」をしてもらいたいと思います。











では田植えモードに入ります。。


※ブレインフィーダーがマジでやばいです、、、、、