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2018年4月21日土曜日

Nujabesワークス

こんにちは!


最近は田んぼ仕事が忙しすぎて、正に「心を亡くす」寸前です。、。。




近々、素晴らしい発表ができると思うのですが、それまではしばしお待ちを、、、

新しく取り組んだ「リアルな意見」ですね。





それはそうと、素晴らしい音源を発見しました。


Nujabes shiki-no-uta


もともとクラブミュージック全般はサンプリングという手法を使っており、現存するレコードなどからある一部分を切り取り、再構築するという独特な方法を取ってきました。


これは賛否両論あり、「パクリか!」という意見と、「その時代の雰囲気を現代風に」という意見とあります。


さらに、いまだに「HIPHOPは黒人文化だ」という意見もあります。




この動画は、日本が誇るNujabesさんとMINMIさんのタッグが生み出した名曲「四季ノ唄」ですがそれを黒人がカバーしてますね。



もともと古いジャズのレコードからサンプリングしたジャパニーズのトラックを、さらにカバーするといった現象です。

この編曲も素晴らしいですが、カバーしたくなるほどNjabesのトラックが、いや、サンプリングが素晴らしかったという事ですな。






こういうのは鳥肌のもです!

難しい話は抜きにしてかっこいいものを楽しみましょう!!!